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ビタミンDビタミンDには、構造の異なるものがD2〜D7までありますが、サプリメントとして身近なのはD2(エルゴカルシフェロール)とD3(コレカルシフェロール)で、通常はこの2つを総称してビタミンDと呼んでいます。ビタミンDはカルシウムと深い縁があります。体内に入ったビタミンDは肝臓や腎臓に運ばれ、活性型ビタミンDに変わります。活性型ビタミンDは小腸でのカルシウム吸収を促進し、血流内のカルシウム運搬を助けます。そして次にカルシウムが骨に沈着しやすいように働き、骨の形成を促進します。 ビタミンDが不足すると、骨粗鬆症や骨軟化症などの骨の疾患が現れます。 ビタミンDを過剰摂取すると、腎臓や動脈へのカルシウム沈着を起こします。また、食欲不振、吐き気、頻尿などの症状が現れますが、これは大量のビタミンDの連日摂取で起こるもので、通常の食生活では心配ありません。 ビタミンDは、日光浴をすることで体内でも合成されますが、現代の日本人には不足しがちなビタミンですので、サプリメントで補いたい栄養素です。 ビタミンDを多く含む食品としては、レバー、魚類、干しシイタケなどがあります。 |
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